ちょっとドラマの話でも『Dr.コトー診療所』と『天国の階段』
最近あまりドラマは見ない。
そして韓国ブームの中にあっても、どうしてそんなに韓国がいいのか?みんなマスコミに踊らされているだけなんじゃないの?ペ・ヨンジュン?どこがいいの?(ヨン様ファンの方ごめんなさい)なんて思っていた。一応話しのタネに冬のソナタの第一話と最終話とその前ぐらいを見たのだけど、やたら音楽はうるさいし、やっぱり何がそんなにいいのかな~?というのが正直な気持ち。
そして、『天国の階段』は、なんとな~く見始めて、何話目かでまた主人公が記憶喪失か。冬ソナもそうだったし、こういう展開がどうやら韓国では好きなのね~と、更に、数々の突っ込みどころは、そりゃないでしょ~とまるで日本の昼ドラを思わせ、なんでこういうのにハマるのかな~?なんて思っていた。(そう思いながらも、ビデオ録画までしてみたいた私なんだけど( ̄▽ |||)アハハ・・・・・)
だけど、昼ドラも「なにその展開?!あり得ない!」とか思いながら見てしまうのと一緒で(あくまでも私の場合ね)、この『天国の階段』にも、どうやらどっぷりはまりつつあるよう・・・。
その数々の突っ込みどころに関してはNO TITLISTのBlogで見事に突っ込んでくれているのでそちらにお任せしてしまいます。
多分きっと、私がはまってしまったのは、ありえな~い!と思わず笑ってしまう展開が逆に現実離れしすぎていてドラマだと思って安心して見れるところがいいのかなあと。
それと、めちゃめちゃキザなんだけど、すご~く似合ってるソンジュ役のクォン・サンワ。胸がキュンとなるのは、彼をかっこいいと思うからじゃなくて、遠い昔の恋を思い出して・・・・かな?!「せつなさ」そう、きっと昔の切ない恋を思い出したから・・・・・。そんな切ない遥か遠い恋心を思い出しながら、数々のそんなのありえないでしょ?!という突っ込みどころも面白いし、冬ソナよりこっちの方が音楽も好き、チェ・ジウのチス役も好きだし、ユリ役のキム・テヒもきれいだなあと思うし、キザすぎるんだけどちょっと抜けてるアンバランスさがまたたまらないサンワ、やっぱりとてもかっこいい、それにこれから二人どうなるの~?ゼッタイにチスは昔の記憶を取り戻すのだろうとわかってはいても、やはり次週の展開が待ちきれないなんて、もうすっかりはまってますね・・・・。
でも、だからといって、韓国全てが好き!とは思いません。これだけはキッパリ変わらないと言えます!
そして昨夜から2夜連続で放映された『Dr.コトー診療所』の特別編。
実は私このドラマ見てなくて、最初の方をチラッとだけ見た事はあったのだけど、泣けるドラマだし重いテーマだなあと思ったので見るならビデオに撮ってじっくり見ないとだなあと思っていたら撮りそこなって見ないうちに終わっていた。だけど最近再放送をやっているのに気づいて、再放送の最後の6話ぐらいを見て、この特別編を見た。個人的に私はどうもコトー先生役の吉岡秀隆が苦手で、それで実は「北の国から」も見てないのだけど、話の内容とかロケ地にはどちらもすごく興味がある。それにしてもこれって、主役が吉岡秀隆で今度は舞台が南に移ったってことで、「北の国から」ならぬ「南の国から」と評されているようですね(ドラマは何でも教えてくれるのBlogより)
今回『ドクターコトー診療所』のロケで使われた与那国島の景色もきれいで憧れるし一度訪れてみたいと思うけど、でも実際そこへずっと住むっていうのはきっと飽きるんだろうな~とかそんな事も思ったりしながら見ていた。前編を見たとき後編の展開はなんとなく見えてはいて実際その通りだったので、物語の展開としては面白味はないけれど、親子や家族の愛といったものを描いた真面目で温かいドラマだなあと、見ていて涙が止まらなかった。一人でビデオでゆっくり見ようと思っていたのだけど、風邪気味で早めに布団に入った夫と一緒に布団にもぐりこんで見てしまった。お互い涙を見られたくなくて必死に隠してました?!
実際あんなふうに離島で頑張って働いているお医者さんもきっといるのだろうけど、あそこまで出来るお医者さんはそうはいないだろうし、並大抵の人間じゃ勤まらないだろうなあと思う。もっと僻地医療というのは改善されるべき点がたくさんあるのだろうなあと。
そして、コトー先生の離島医療への想いや葛藤といったものが、昌代さんの治療を通し、医師として一段と大きく成長していく姿が描かれていて、お医者さんも最初から完全なのではなく、一人の人間として患者さんと一緒に成長していくものなんだなあと思った。
それから島の人間模様も面白い。泉谷しげるのしげさん役がいい味を出している。正一役の小林薫さんとのからみもおもしろい。お節介とも思えるあんなあったかい人間関係が今は希薄になりすぎて、殺伐とした世の中になってしまっているのかもしれない。もちろん良い部分も悪い部分もあると思うけれど、私はどちらかというとあまり干渉されるのが好きじゃないので、ああいった人間関係はわずらわしいと思ってしまう。でもまるっきり無関心でいられるのもさみしかったりする。
『人は人 我は我 されど仲良し』
わたしはわたし、あなたはあなた、だけどお互い無関心ではないよ、仲良しだよ。そんなのが好き。
このドラマ、きっと「北の国から」みたいに、まだまだ特別編がありそうな展開で終わったから、きっとあるんだろうなあ。コトー先生みたいになりたい、と言って本土に渡った剛洋君のその後も見てみたいし。コトー先生と彩佳がどうなるかも、途中までまわりがくっつけようと盛り上がっていたけど、事件が起きたらその話はどっか行ってなくなってしまってそのまま終わってしまったしね。
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